王監督メッセージ取材のとき・・(その1)

王監督にお会いしてメッセージをいただいた1998年8月27日、私たちは緊張した気持ちで
福岡ドームへ行きました。まだシーズン中でこの日は6時からオリックス戦が予定されていま
した。

午後2時、福岡ドームに着き、担当者に連れられて一塁側ベンチ横の小さな部屋に案内されま
した。カメラを持っていた手には汗がいっぱい。あの王監督に会えると思うと平常心ではいら
れませんでした。

部屋に入って少しして、監督が会議中なので少し待っていて欲しいとのこと。けれども私たちは
直接メッセージがいただけるということだけで十分でした。

3時を過ぎました。球団の担当の方からは大変気を使っていただき、それまでに何度も私たちが
いた部屋に顔を出されました。そして4時前、隣にある別の部屋に案内されました。

私たちは緊張の極致に達し石のようにカチカチになっていました。そこに
「どうもお待たせしました。」
と言って入ってこられた王監督。最初に私は何をしゃべったかも覚えていません。カメラをまわす
のを忘れて何かをしゃべっていました。

我に返って「子どもたちへのメッセージをお願いします」と言い、録画が始まりました。内容は
RealPlayer でお聞きになられたとおりです。

録画が終わり、色紙に何か書いてもらうようお願いしました。うっかり私たちは言葉までは考えて
いませんでした。王監督から「なんと書きましょうか?」と聞かれ「あっ、え〜と・・」と悩んで
いると
「じゃあ、『がんばれ子供達』でいいですか?」
と言われ、「お願いします!」と答えました。

サインまでしてもらい、言葉では言い表せないほど感謝して、私たちの取材が終わりました。

王監督、そしてこのメッセージをいただくまでに対応してくださった球団関係者の方々のお心遣いと
対応は大変ていねいで、さわやかな気持ちで取材をすることができました。



王監督メッセージ取材のとき・・(その2)


1999年度、日本一に輝いたダイエーホークス。王監督から2度目のメッセージをいただこうと
取材依頼を出したのは、優勝が見えてきた昨年9月のことでした。前回と同様、メッセージ依頼に
関しては、数日後にOKをいただきましたが、優勝目前だったため、日程調整がうまくいかなくて
年を越してしまいました。

1月の連絡で、2月のキャンプ中なら大丈夫ということだったので、2000年2月6日(日)に
高知市の球場でいただくことになりました。

依頼をしてからかなり時間がたちましたが、ダイエーの係の方の対応は、常にとても親切でした。
日程調整中もでしたが、高知まで行くと言ったときに、場所を詳しく教えていただいたり、また、
取材当日は雨模様だったので、朝、球場に出発する前に「気をつけて来られてください」といった、
そういう言葉の数々が、とてもうれしく感じました。


さて、雨の中、現地に着いたのは10時過ぎ。選手たちや王監督は、雨天練習場におられ、午前の
練習が終わるまで、外で待っていました。そして、王監督たちが取材陣(or ファン)に囲まれて
やってきました。

係の方が球場内の一室に案内してくださって、早々とビデオをまわしながら、王監督を待ちました。
2、3分後、王監督が「こんにちは。」と言って部屋に入ってこられました。メッセージで話して
いただきたいこと(ダイエーホークスは野球を通して目標(優勝)に向かっていることを交えながら
子どもたち向けに、目標を持ってがんばることは大切なこと)を簡単に伝え、収録が始まりました。
私たちが望んでいたような話をしていただき、大満足でした。

録画終了後、色紙にメッセージを書いてもらい、今から福岡に帰ると言うと、「お気をつけて帰っ
てください」と、本当に心あたたまる言葉をいただき、私たちは、「しまなみ海道」を通って北九
州(福岡)まで帰ってきました。おまけですが、行きは「瀬戸大橋」を渡っていきました。

(後日、追加するかもしれません)


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